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空き家の空室率を下げて長く住んでもらえる【たった2つのポイント】

【長く住んでもらえる2つの理由】
空き家の空室率を下げて、入居者に長く住んでもらいたいのは、不動産投資家共通の願いです。

入居者に長く住んでもらえば、空き家の空室率は下がり、家賃収入が継続して入ってきますからね。

僕が提供する物件の入居者はみなさん、長期間、根を下ろしてくれています。

3年、4年は当たり前で、空き家不動産投資を始めた7年前からずっと住み続けてくれてい る人も少なくありません。

では、なぜ長く住んでもらえるのでしょうか?

これには大きく2つの理由があると僕は考えています。

①家賃が格安
ひとつは、物件の家賃が格段に安いこと。

大半の空き家物件は家賃が相場の半値や半値以下です。

空き家不動産投資だからこそで、他の物件と比較になりません。

古くてボロいなど多少の難はあっても、一度激安の家賃を味わったら、退去の二文字は頭に浮かばないのでしょう。

加えて、戸建てで十分な広さを備えているのも大きな魅力になっています。

戸建てはアパートよりマイホームの意識を強く感じますし、しかも広いとなれば、そこに落ち着くのは必然だと思います。

②リフォームフリー
空き家の空室率を下げて長く住んでもらえるもうひとつのポイントは、リフォームフリーによる“愛着効果”です。

僕は基本的に入居者に「自由に物件をリフォームしてください!」と明言しています。

入居者は思い思いに手を入れ、物件を自分の色に染めていきます。

そうすると自分の城として自然と愛着がわくもの。

結果、離れがたくなって長く住んでもらえるのです。

【僕の物件入居者データを公開!】
このサイトを読んでくださっている読者のなかには、

「筆者の物件にはどんな人たちが住んでいるのか」
「本当に空き家の空室率を下げられる施策をしているのか」

といった点を知りたい人もいるでしょう。

ここで、僕の物件の入居者データを紹介しましょう。

入居者の年齢、職業はともにさまざまです。

年齢は20代は少なめですが、30代から70代までまんべんなく広く分かれています。

職業はサラリーマン、大学教授、漫画家、芸術家、商売人、フリーターなどなど。

京都の物件には、日本で働く外国人の入居者もいます。

世帯状況は単身者が全体の8%。

男女別では男性が主で1%、女性が8%。

空き家物件の所在地については、僕の地元である京都で空き家不動産投資をスタートしたことから、京都の物件の割合が5%と高くなっています。

残りが大阪や兵庫などの空き家物件です。

京都の物件の入居者は、関東から移住してきた人が多数います。

京都は観光地として人気が高いため、移り住みたい人も多いのでしょう。

逆に、大阪や兵庫などの物件の入居者は、近隣地域から引っ越してきた人たちが中心です。

以上は僕の物件の入居者データですが、空き家不動産投資を実践する地域によって、入居者の傾向は変わってくると思います。

とはいえ、空き家不動産投資は、場所を選ばずどこででもできます。

やり方次第で入居者を確保でき、かつ長く住んでもらえて空室率を下げることができます。

物件が都市部なら賃貸需要がより望め、家賃を高く設定できます。

地方なら田舎暮らしなどを希望する都市部の層を取り込めます。

【まとめ】
いかがでしたか?

地域によって住むメリットが違いますから、常に入居者から見たメリットを頭に入れて、空き家不動産投資に取り組むのも空室率を下げるための成功の近道になると思います。

とはいえ、今すぐに始められる人は少ないでしょう。

その理由は、「もしも失敗したらどうしよう・・・」「失敗したら赤字になってしまうのでは・・・」といったものが多いです。

実際、わたしも初めはそうでした。

しかし、その考え方はすぐに変わったんです。

それは、不動産売却という選択肢のあることを知ってから。

確かに、空き家投資不動産は、基本的にオーナーとの契約の元で運用していきますから、簡単に自己判断で売却することはできません。

しかし、オーナーと契約を交わすとき、「もしも空室が続く場合、不動産売却という選択肢もある」という点を確認して書面などで保管しておけば、問題ありません。

実際、不動産売却という話をオーナーにすると、素直に聞き入れてくれるケースも多いです。

オーナーもやはり、賃貸にした場合の空室リスクは初めに懸念するところ。

そもそも、空き家にしているのだから、何かしらの形で活用したいとは思っています。

そこで、空室リスクを回避する手段として不動産売却があると伝えるのです。

もしも空き家が空室続きになった場合に賃貸から不動産売却へシフトするとオーナーに伝えておくと、空き家投資をしていくわたしたち投資家だけでなく、オーナーにとってもウマ味のある話なんです。

ちなみに、不動産売却をする場合は、空き家を不動産査定する必要があります。

最近では、インターネット上で不動産査定してくれるサービスもたくさんあるんです。

ほとんどの不動産査定サイトは無料で一括見積もりができます。

おすすめの不動産査定サイトは、わたしも利用したことのある「HOME4U」。

HOME4Uは大手IT企業であるNTTデータグループが運営している不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サイトは、インターネット上で行うがゆえに、「個人情報の漏洩は大丈夫なのか」と不安に思う方も多いです。

HOME4UはNTTデータが運用しているから、個人情報の管理はバッチリです。

NTTデータは官公庁や銀行などの日本最高クラスのセキュリティを管理しています。

正直、HOME4Uで情報漏えいなんて事態になってしまったら、官公庁や銀行などの取引き先とも縁を切られてしまう恐れがありますからね。

情報管理とコントロールが長けているためか、HOME4Uの口コミや評判もよいものばかり。

数ある不動産一括査定サイトなかでも、「NTTブランドがあるからオーナーにも説明しやすい」という点もHOME4Uの長所ではないでしょうか。

HOME4Uが気になる方は、HOME4Uの評判や口コミを調査してみてもいいかもしれません。

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